Tesla のカスタムラッピングの作り方
車種を選び、必要に応じて AI を使うか、空のテンプレートから自由にデザインします。画像・文字・図形・ブラシの線を追加し、レイヤーで管理してから、3D 表示を確認して保存・ダウンロードしましょう。
別のタブで開くので、見ながら操作できます。
AI 生成例 · 波と陽光
Model Y に適用した「波と陽光」AI ラッピングの 3D 表示。
まずは操作する場所を確認
画像をクリックすると拡大できます。画像は英語のパソコン版です。スマートフォンの操作は該当する手順の横に記載しています。
上部で車種、左側で編集範囲、下部でツールを選び、右側で3Dの仕上がりを確認します。
- 1Teslaを選ぶ
- 2編集範囲を選択
- 3コンテンツを追加
- 43D プレビュー
車種とバージョンを選ぶ
エディター左上で車種とバージョンを選びます。車体テンプレートが読み込まれたら、デザインを始められます。
左のメニューで車種、右のメニューでバージョンを選びます。
テンプレートが表示されてから編集を始めます。バージョンによってパーツの配置が異なる場合があります。
デザインとプレビュー
2.1デザイン
必要に応じて AI 生成を使うか、すべて自分でデザインできます。AI の生成結果をカスタムツールで編集することも可能です。
編集範囲を選ぶ
まず編集範囲を選びます。全体をデザインする場合は「展開図全体」、部分的に編集する場合は個別の部位を選択します。
ドアやボンネットを手動で編集する場合は、その部位のカードをクリックします。
中央の平面画像は車体を展開したものです。各領域の柄が、3D 車体の対応する部位に表示されます。
上で全体を、下で個別の部位を選びます。
- 1展開図全体
- 2部位のカード
スマートフォン:編集範囲のメニューから「展開図全体」または部位を選びます。
AI 生成(任意)
AI を使う場合は「AI生成」を開きます。編集範囲が「展開図全体」に切り替わり、車体全体のデザインを生成します。AI を使わない場合は、下のカスタムデザインへ進んでください。
始める前に:AI 生成にはログイン、メンバーシップ、利用可能なクレジットが必要です。未ログインの場合は最初に「ログイン」が表示されます。メンバーシップやクレジットが必要な場合は、パネルの案内に従ってください。
AI パネルを開く
エディター下部の「AI生成」をクリックして、生成パネルを開きます。
下部の AI 生成を開き、アイデアを入力します。
デザインを説明する
「デザインを説明」に色、柄、スタイルを入力します。下の例をコピーして、自分のアイデアに変更できます。参考画像を使う場合は「参考画像(任意)」をクリックします。
クリーム色、濃紺、金色の海をテーマにしたラッピング。ボンネットは金色の太陽をメインに、左右のドアは青い波をメインにしてください。他の車体部分は配色を調和させてください。すっきりしたイラスト風で、文字は入れないでください。
パネルの例:説明を入力し、必要なら参考画像を追加して、下部の生成ボタンを使います。
- 1デザインを説明
- 2参考画像(任意)
- 3生成 · 1クレジット
設定を確認して生成し、結果を待つ
公開設定を確認して「生成 · 1クレジット」をクリックします。結果を待つ間、パネル上部に生成状況と経過時間が表示されます。
生成前に「ギャラリーに公開」を確認してください。ギャラリーに結果を共有したくない場合はチェックを外します。
進行状況の例:AI パネル上部で現在の状態を確認できます。
生成結果をデザインに追加
現在のエディターで待っている場合、完成した結果は全体レイアウトに自動追加され、3D 車体にも反映されます。「生成済み · 未追加」と表示された場合は「全体レイアウトに追加」をクリックします。
AI が生成した平面デザイン:クリーム色の背景、濃紺の波、金色の太陽。
追加した結果は引き続きカスタマイズできます。後から既存の結果を探すには「画像を追加」→「生成した画像を選択」を開きます。
カスタムデザイン
AI を使わず空のテンプレートから始めることも、AI の結果に要素を追加することもできます。以下の 4 種類のツールは必要なものだけ使ってください。
画像を追加
全体またはパーツを選び、「画像を追加」→「デバイスからアップロード」をクリックします。20 MB以下の PNG・JPG・WebP を選択し、ドラッグで配置、下部の設定でサイズと回転を調整します。
「パーツ全体を埋める」は範囲を画像で埋め、外にはみ出した部分を切り取ります。アップロードと編集は無料で試せますが、アップロード画像を含むデザインのダウンロードにはメンバーシップが必要です。
端末の画像をアップロードするか、以前生成した画像を選べます。
テキストを追加する
下部の「文字」をクリックし、選択した範囲のキャンバス内をクリックしてテキストを配置します。
テキストを選択し、キャンバス下の設定で内容を入力します。フォント、サイズ、色も調整できます。
テキストをドラッグして移動、枠の角をドラッグして拡大・縮小、外側の丸いハンドルで回転します。向きと位置は 3D で確認してください。
文字を選択するとハンドルとキャンバス下の文字設定が表示されます。
- 1文字をドラッグして移動
- 2角をドラッグしてサイズ変更
- 3外側の丸いハンドルで回転
図形
下部の「図形」から長方形または楕円を選び、キャンバス上をドラッグします。離すと図形が完成します。
狭い画面やスマートフォンでは、下部の「描画ツール」を開いてから「図形」または「ブラシ」を選びます。
図形を選択すると、ドラッグで移動し、角のハンドルでサイズを変更できます。下部の設定で塗りつぶし色、幅、高さも変更できます。
図形を選んでドラッグし、サイズや塗りつぶし色を調整します。
- 1図形
- 2角をドラッグしてサイズを変更
ブラシ
下部の「ブラシ」を選び、キャンバスの下で色と太さを設定します。キャンバス上をドラッグし、離すと線が完成します。
狭い画面やスマートフォンでは、下部の「描画ツール」を開いてから「図形」または「ブラシ」を選びます。
完成した線はそれぞれレイヤーになります。変更する場合はレイヤーで選択し、色や太さを調整します。
ブラシを有効にして色と太さを設定し、キャンバス上をドラッグします。
- 1ブラシ
- 2ブラシの色と太さを設定
色を設定する
キャンバス上の「全体の下地色」または「部位の下地色」をクリックし、色見本かカスタムカラーを選びます。全体モードでは全パーツの下地色、部位モードでは選択中の部位だけが変わります。既存の柄は保持されます。
「レイヤー」で要素を管理
下部の「レイヤー」を開くと、追加した画像・文字・図形・ブラシの線が表示されます。デザインに追加した AI の結果も画像レイヤーとして表示されます。
項目をクリックすると対応する要素を選択できます。リスト下部の順序ボタンで重なり順を変更し、項目の右側のゴミ箱で削除できます。
車体や部位のベースカラーは別の設定であり、要素のレイヤーとして一覧には表示されません。
文字・線・図形・画像を一覧で確認し、選択して順序を変えたり削除したりできます。
2.2プレビュー
3D 表示は編集に合わせて更新され、いつでも確認できます。デザイン後は右側の車両をドラッグして角度を変え、「拡大」で拡大します。模様の位置、文字の向き、端の切れを確認し、必要に応じて編集に戻ります。
スマートフォン:「3D プレビュー」で車体を確認し、「編集に戻る」で編集を続けます。
中央は柄を追加した全体レイアウト、右側は対応する 3D 車体です。
- 1展開図全体
- 23D プレビュー
展開図全体
3D プレビュー
「拡大」をクリックすると、車体を大きく表示できます。
前方からの表示:ボンネットの太陽とドアの波を確認します。
後方から:反対側のドアと車体後部の柄を確認します。
- 主な柄が欠けていないか
- 配置が適切か
- 両側と後部の見え方に満足できるか
必要なら編集に戻って調整し、複数の角度からもう一度確認します。
保存とダウンロード
操作ボタンは右上にあります。次にしたいことに合わせて選びます。
- 保存
- 後で編集を続ける場合:「保存」で編集可能なプロジェクトを残します。クラウド保存にはメンバーシップが必要です。
- Paint Shop PNG
- カスタムラッピング対応車の Tesla Paint Shop で使う場合:「ダウンロード」→「Paint Shop PNG」で平面ファイルを取得します。
- 3D プレビュー画像
- 仕上がりを人に見せたい場合:「ダウンロード」→「3D プレビュー画像」で現在の車体の見え方を保存します。
1つ目はラップファイル、2つ目は車の画像です。
画像のダウンロードでは、編集可能なプロジェクトは保存されません。色と文字のデザインは無料でダウンロードできます。自分でアップロードした画像を含む場合は、どちらのダウンロードにもメンバーシップが必要です。
よくある質問
操作を間違えたら?
レイヤーの隣にある元に戻す矢印をクリックします。1つのオブジェクトを消すには、レイヤーを開いて該当行の削除ボタンを使います。削除も元に戻せます。
次回も続きから編集できますか?
クラウドに保存済みのデザインは、利用可能な場合に再び開きます。保存版と異なる未保存のローカル変更があれば、下書きを復元するか確認されます。ブラウザーのバックアップはクラウド保存ではありません。重要な作業は離れる前に保存してください。